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土埋め

制作大久保凜 / 関戸志菜 / 山木翔太郎

微生物とともに、ファッションをつくる。

土の中には、無数の微生物が生きています。普段は目に見えないその活動が、土壌のあり方を静かに司っています。

このプロジェクトでは、微生物を「表現の素材」としてではなく、ともに何かをつくる「共同制作者」として捉えました。綿の服を土に埋めると、微生物の働きによって布は食べられ、変色し、かたちを変えていきます。

衣服を土に埋め、微生物によって生じる穴や変色、模様を受け入れるプロセスを通して、普段意識を向けない「見えないもの」との関係を問い直します。

人が完成形を決めるのではなく、土の状態や微生物の活動へ制作の一部を委ねることで、ファッションを「人だけがつくるもの」から、他種との共同制作へと捉え直しました。

Affective Design LabのComorisとの共同プログラムとして制作しました。

https://comoris.co

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000153114.html