微生物とともに、ファッションをつくる。
土の中には、無数の微生物が生きている。普段は目に見えないその活動が、土壌のあり方を静かに司っています。
このプロジェクトでは、微生物を「表現の素材」としてではなく、ともに何かをつくる「共同制作者」として捉えました。綿の服を土に埋めると、微生物の働きによって布は食べられ、変色し、かたちを変えていきます。その痕跡を私たちがどのように捉えるかが重要なポイントになります。
土染めのプロセスを通じて、私たちが普段意識を向けない「見えないもの」との関係を問い直します。


制作 : 大久保 凜、関戸 志菜、山木翔太郎
Affective Design LabのComorisとの共同プログラムとして制作しました。
