都市で”迷惑”とされる鳥のフン。しかし森では、それは循環の一部です。
このプロジェクトは、その視点の差異から生まれました。人間の都合で他の生き物を排除するのではなく、鳥の営みを肯定しながら、ともに豊かな景色をつくれないか——そんな問いから、鳥のトイレとしての花壇「Uka」を設計しました。
鳥が自然に降り立ちやすい場所にコンポスト部を置き、フンと落ち葉が堆肥へと変わり、花壇の土を育てる。人間・鳥・微生物・植物が緩やかにつながる、小さな都市の循環装置の提案です。
制作 : 大久保 凜、関戸 志菜、山木翔太郎
Affective Design LabのComorisとの共同プログラムとして制作しました。
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