笑った瞬間を、シャッターを押さずに残す。
HAPICは、笑い声を検知すると自動で目の前の景色を撮影する装着型デジタルカメラです。
写真を撮ろうと意識した瞬間ではなく、会話や旅行、パーティーの中で自然に笑いが生まれた瞬間を記録します。カメラを向けられると被写体は撮影を意識してしまい、日常の何気ない幸せは撮り逃してしまいがちです。
そこで、シャッターを切る主体を人から「笑い声」へ移しました。
Raspberry Pi Zeroを用いて、実際に笑い声を検知して自動撮影するプロトタイプまで実装し、動作確認を行いました。
将来的には、ユーザー自身の笑い声を登録するスマートフォンアプリとの連携も想定しています。
法政大学「プロジェクト実習・制作2」佳作。
